今回は、中古マンション内覧時にチェックしておくべきチェックポイントについてご紹介いたします。

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中古マンションを購入しようとする場合、気に入った物件がみつかったら、周辺・外観調査などの後に「内覧」を行うことになります。内覧とは、建物内に入り室内の状態などを自分の目で確認することを言います。

中古マンションの場合、売却先が決まるまで所有者が入居していることも多く、基本的に一度の内覧で見落としのないように確認する必要があります。

このため、確認したいポイントを事前にしっかりと把握しておくことが大切です。

室内のチェックポイント

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図面などではわからないことを確認するのが内覧の一番の目的だと言えます。実際に暮らす場合のことをイメージしながら確認していくのが大切です。

日当たり・風通しが良いか

室内の日当たりや風通しは、内覧時にチェックしておきたいところです。すべての部屋の電気を消してもらって、日当たり具合を確認したり、すべての窓を開けた状態で風通しの良し悪しを確認したりするようにしましょう。

窓やドアに不具合がないか

窓やドアは不具合が生じやすい箇所です。問題なく開閉できるかを確認しましょう。窓を開けた際に外から聞こえてくる騒音なども意識しておきましょう。また、窓周辺にカビは発生している場合は結露しやすいことが考えられますので、こちらも確認しておきましょう。

間取り、コンセントの位置や数

実際に暮らすとした場合の空間の使い方をイメージしながら、暮らしやすいかどうかを考えてみましょう。その際、必要な場所に十分なコンセントがあるかを確認しましょう。

共用部分のチェックポイント

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内覧では室内にばかり意識が行きがちですが、共用部分を見ることで管理状況や居住者のマナーなどを知る手がかりとなります。

 

 

エントランス

エントランスがきれいに掃除されているかどうか、メールボックスの周囲にチラシなどが散乱していないかなどを確認しましょう。しっかりと管理されているかどうかの目安となります。

掲示板

掲示板の張り紙は居住者のマナーの良し悪しを知る目安となります。騒音やペット関連、ゴミの分別などに関する注意書きがある場合などは注意が必要です。

ゴミ置き場

片付いていて掃除が行き届いているか、ゴミはきちんと分別されているかなどを確認しましょう。

内覧の際、所有者が居住している場合は最低限のマナーを忘れずに。押入れなどプライベートな部分を見せてもらう場合にはひと声かける気遣いがあると良い印象を持ってもらえるはずです。物件についての感想は所有者に伝えるのではなく、後ほど業者に伝えるようにしましょう。

今回は、中古マンションの内覧時にチェックしておくべき室内と共用部分のポイントについて紹介しました。中古マンションの購入をお考えの方参考にしてもらえれば嬉しいです。

 

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