物件探しのポイント!不動産屋になって気付いた、失敗談と解決策をご紹介

賃貸の繁忙期も真っ最中の2月、不動産周りをしている方も多いのではないのでしょうか。

実は西野、ミトミを始める前に一人暮らしをしていたことがあり、お部屋探しを経験したことがあります!当時は初めてのお部屋探しで右も左も分からないまま契約してしまいました(これは一番ダメなパターン)。

しかーーーし、ミトミのインターンを始めて(不動産業界に入って)から、「もっとこうしておけばよかった!」という振り返りが多くあり、無知の怖さを実感しております。。

今回のコラムでは、不動産業界に入ってみた今だから気付く、西野の実体験失敗エピソードをご紹介します!一見当たり前のことのように聞こえるかもしれませんが、意外と気付かないポイントもありますので、要チェックです!

【物件探し】「おとり広告」が選択肢を狭める!好条件すぎる物件にご用心

まず一つ目は「おとり広告」です。

お部屋探しをする時、SUUMOやアットホームなど、ポータルサイトを使って物件探しをするお客様も多いと思います。しかし、これらポータルサイトには、ときどき「おとり広告」という偽の広告が掲載されていることをご存知でしょうか。

これは、実際には取引できない好条件の物件を掲載して、お客様を自社に引き込むための仕組みです。その「おとり物件」に問い合わせが入ると、「すみません、他のお客様でお申込みが入ってしまいまして。。。」と言い、「似た物件なら残ってますよ」と他の物件で契約するのです。

そう、何を隠そうこの西野も、「おとり広告」に惹かれて入店した一人なのです。

本当に「おとり広告」かどうかは判断できませんが、好条件かつ申し込み済みと言われ、他の物件で契約しました。今思うとあれは多分…(#^ω^)ピキピキ

「おとり広告」は法律違反。あなたには仲介業者を選ぶ権利がある!

「似た物件を紹介してくれるなら、それでいいじゃん!」と思われる方もいるかもしれません。

しかし、おとり広告を出している業者は、お客様を騙して契約させている業者であり、リスクを話さず上手い口車に乗せられてしまう可能性が高いのです。そして、全ての物件を共有できる不動産業界において、それらはあなたの選択肢を狭めることに繋がります。

もちろん、おとり広告は法律で禁止されており、最近はポータルサイト側がおとり広告を締め出す動きもみられます。

ただ、これでもいたちごっこであり悪質な業者は今も存在します。「好条件の物件を見つけのに、他の物件をゴリ押しされる」といった場合には、おとり広告を疑い、一旦落ち着いて考えましょう。

【費用】月額費用=賃料+管理費ではない?生活スタイルを加味した計算を

賃貸物件には、モノによって「家具家電付き」「インターネット無料」などの好条件がついている物件がありますが、このような条件を有効に利用することで、家賃以外の月額費用も抑えることができるのです。

例えば、「インターネット無料」の条件がついていない物件では、新たに3千円/月程払ってWi-Fiを契約しなければなりませんので、ネットが使える物件であれば、生活費をその分抑えることができるのです。

インターネットだけではありません。電車を利用する方は、学校(職場)までの月額電車賃と家賃を総合的に見て家賃を考えることで、物件の場所によっては電車賃の一部を家賃に組み込む選択肢も出てくるでしょう。

このように、日々の生活の中で、「月額費用」とは、「家賃+管理費」だけではありません。物件探しの際は、日常生活に必要な費用を洗い出し、住んでからの生活をイメージしながら探しましょう

短期間入居の場合は、初期費用の減額が予算に大きく影響?

また、大学の途中でキャンパスが変わる方や転勤の多い方など、短期間で家を出られる方については、初期費用を減額できるかによって、家賃総額への影響が大きく反映されます。

2年でその物件を出られる場合など、短期間での入居が決まっている場合は、初期費用を家賃支払い総額に換算して損得を判断してみましょう。

例えば、家賃60,000円の物件の場合、礼金が1ヵ月⇒0ヵ月となるだけで、総額支払いが60,000円安くなります。もしも2年間限定で住む場合は、1ヵ月あたり2,500円(60,000円÷24ヵ月=2,500円)安くなり、その分家賃設定を高めることもできます。

もちろん、物件によって初期費用の条件は変わるので一概には言えませんが、このような視点を持っていると、選択肢がぐっと広がります。

そしてオーナー(大家さん)は家賃減額よりも、実際におカネが出ていかない、かつ、ワンタイムで済む「フリーレント1カ月」や「礼金0カ月」は交渉に応じやすいといえます。必要最低限の費用で契約できるよう、業者に掛け合ってみたいですね。

【余談】ラーメン屋の上は失敗だった!(美味しかったけど。。。)

こんな失敗をするのは西野だけかもしれませんが、念のためこちらもご紹介致します。。。

西野にとっての立地条件の一つに「コンビニか飲食店の近く」という条件がありました(料理が苦手なもので。。。)。そして、見つけた最高の物件は、下の階が「ラーメン屋」の物件です。

一見、一人暮らしには嬉しいようなこの条件。すが、やはりラーメン屋の匂いは強烈です。西野は住み始めてから退去するまで一度も窓を開けることなく、洗濯物も室内に干していました。。。

さらに、自分でしっかりとゴミの管理をしていても、どうしても飲食店があるとG(ゴキブリ)や虫は出る可能性があります。気になる物件の下の階が飲食店であった場合は事前に確認しましょう!ちなみに常連でした本当にありがとうございます。

素人では分からないリスクを、エージェントが見極める!

西野の経験談を語ってきましたが、少しは参考になりましたでしょうか。

もちろん、トラブルや失敗ないろんなパターンがあり、どんな結果を呼ぶかはすべてを予想はできません。しかし、その失敗を見抜くことができる人、それが不動産屋です。

普段はあまり関わりのない不動産業界であるがために、多くの方は失敗しても「まあ、こんなものか」と思い込んでしまいます。しかし、適切な不動産業者選びによって、リスク回避は大いに可能なのです。

賃貸のお部屋探しは、売買案件に比べて動くお金は少ないものの、その先数年の住まいを決める大事な機会です。あなたの状況や希望を理解し、細かなリスクを伝えてくれる不動産業者(エージェント)を選びましょう!

 

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